昨今の社会の変化は目まぐるしいものがあり、企業活動もこの変化にスピーディーかつ適切に対応していくことが求められる時代になりました。そのため、企業や事業者の方のニーズを、単に法律・税務・会計だけの一面からとらえるだけではスピーディーかつ適切な対応ができないケースも少なくありません。
当事務所の顧問契約のメリットは、中小企業・個人事業主の皆様のため、多様なニーズに迅速かつ適切に対応していくために、弁護士・公認会計士・税理士による、法律・会計・税務の総合的・多面的な観点から、ワンストップでサービスを提供できることが最大のメリットであると確信しております。
【会計部門】
当事務所の公認会計士・税理士は、昭和59年に公認会計士2次試験を合格して以来、公認会計士受験専門学校の講師、大手監査法人での上場会社等の会計監査や個人会計事務所での勤務を経て平成6年に独立開業しました。
開業以来23年余り個人、法人を問わず多くの顧問契約を頂き、数々の税務調査も処理いたしました。また、公認会計士として東証一部の社外監査役や農業協同組合、社会福祉法人の監事も務めております。
このような経験から税務・会計にとどまらず、より広い視点で経営に関するサービスの提供をできるものと確信しております。
【法律部門】
当事務所の弁護士は、平成28年3月まで、企業法務、交通事故、家事事件、などを幅広く取り扱う事務所に所属しており、当事務所開設後は中小企業や個人事業主の方の中小企業法務も多く取り扱ってきました。
その経験を生かして顧問先様に対して迅速かつ最良の解決案をご提供させていただくよう努めております。
なお、当事務所の税務顧問と法律顧問は、別料金になりますので、詳しくはお問い合わせの際にご説明させていただいております。